こんにちは。
Y-SUMMITの山田です😄
本日は外壁塗装をする際には欠かせないシーリングの打ち替え工事について、実際に施工した例を交えてご紹介いたします。
シーリングとは、外壁の表面にある隙間を埋めるための建材で、コーキングという別名もあります。
外壁は約10年から15年ごとに塗替えが必要だと言われていますが、同じくシーリングも打ち替えなければいけません。どちらかというとシーリングのほうが外壁よりも寿命が短く、5年から10年ほどとされています。外壁よりも早く劣化してしまうんですね。
そのため、外壁塗装の際には合わせてシーリングの打ち替えを行わないと、寿命で破れたシーリングの上から雨水が入り込んでしまい、外壁が劣化していってしまいます。
今回はそのシーリング打ち替え工事の、職人さん達の丁寧な仕事をご紹介いたします。
▼施工1
▼施工2
▼施工3
▼施工4
古いシーリングを除去した後、養生テープでしっかりと養生し、剥がしたときにきれいになるよう丁寧に作業を行っております。
壁に入ったクラック(ひび割れ)等も、あわせてしっかりと埋めて、次の10年もお家が保てるよう補修。
なお、こちらのお家はシーリングの打ち替え工事が終わったので、明日から外壁の高圧洗浄をし、塗装工事に入らせていただきます😄
ご高覧いただきまして、ありがとうございました!
【電話】 090-8542-2745 (採用担当:山田)
【固定】 058-201-3865
【受付時間】 8:00~17:00
【定休日】 日曜日
【メール】 こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 東海三県(岐阜・愛知・三重)